オランダの独立時計師「クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ」は天文学をテーマにした時計製作の第一人者として広く知られています。この度、世界最大級の名古屋市科学館・プラネタリウムをモチーフに世界最小の機械式プラネタリウムを備えたモデル「CVDK PLANETARIUM（CVDKプラネタリウム）」をプレミアムウォッチフェアにて発表いたします。
今年2024年に創業50周年を迎える、オランダの天文時計専門メーカー＜クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ＞によって今回製作される「CVDK プラネタリウム 名古屋市科学館モデル」は、世界最大級のプラネタリウムドームを持つ、名古屋市科学館とのコラボレーションから生まれました。
この時計は太陽系の動きを表す機能を備えます。「時針」「分針」に加えて12時側に「月・日」を示すカレンダーを配置。6時側にはこの時計の名称にもある、「プラネタリウム」が太陽を中心に6惑星が配置され、時刻同様に各星の運行を刻み続けます。
シースルーバックから見えるムーブメントは大小ちりばめられた星の絵柄やパーツがレイアウトされ、輝く満天の星を想起させます。
そしてケースには「NAGOYA CITY SCIENCE MUSEUM」の文字が刻まれています。
＜CHRISTIAAN VAN DER KLAAUW＞
名古屋市科学館モデル
CVDKプラネタリウム、自動巻、SSケース、径40mm、5気圧防水、オランダ製
＜世界限定：6点、3点限り＞
12,100,000円
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